2009年02月16日
オフト(OFT) メバピカ UV11
しかし、持っていればなぁ~、と思う事もまた事実。
こちらは

プロックス(PROX) LED根魚人UV畜光器
自分の注意不足と言おうか?
構造上の欠陥と言おうか?
知らない間に紛失。
不調のためガラクタ箱入りしていたヤツを復活。

オフト(OFT) メバピカ UV11

裏ブタをあけ

内部構造を確認。

メチャクチャ単純。
ダイオード?で電池を挟んでいるだけ。

スイッチオン!

不調の原因も単なる接触不良でした。
無駄な支出を抑えられて良かったです。
使うかどうかわかりませんが。
電池×2=530円くらい。
寿命についてははっきりわかりません。
使用しない期間があったもので。
ただ、購入は約4年前で、いまだに点灯可能。
ランニングコストは?です。
2009年02月15日
デビルスプーンフック

ヴァンフック デビルスプーンフック

ヴァンフック(VANFOOK) デビルスプーンフック SOS-21BL
なにしろコンテッサのフックがお粗末なもので(自己基準です)。
まずこのスナップオンに惹かれました。

根掛かった場合、PEライン使用なら確実にフックを伸ばせるでしょう。
その後の交換もプライヤー無しでOK。
これは魅力です。
パッケージを捨ててしまったので確認できませんが、フック軸よりスナップ部分を細めに仕上げてあるようです。
(メーカーHPも見ましたがコメントありませんでした。パッケージには確かそう書いてあったと思うのですが…。間違っていたらすみません!)
これもデキた設計ですね。
フックカラーはレッドとステルスブラック。
ですが、迷うことなくレッドを購入。
しかし購入後に気がつきました。

これってポイントがネムリ過ぎのような…?
先日の釣行で使いましたが、生憎メバルからのコンタクトは得られず。
バーブレスも嬉しいかぎりです。
2009年02月14日
ラパラ ロングキャスト
オークションに出品しようか迷っていました。
しかし、セフィアBBに不具合が発生したため、しばらく使うことに。
ナイロンを巻いてみました。

メバリングでナイロンを使うのは何年振りでしょう。
確か、駆け出しの頃だから5~6年前?
ラパラのロングキャスト。

4lbですが、ちょっと太め?
フィネッツァのTタイプとタッグを組む予定です。
プラグ向きかな?
2009年02月13日
シラスヘッドファイン プチ大人買い
もう使用してしまったものもありますが。

1/32oz…10パック
1/16oz… 2パック
3/64oz… 3パック
全て#8です。
1回の釣行でロストするのは、ave2~3です。
初めてのポイントでは、増えますけど。
1シーズンで、こんなにロストするはずないです。
でも、手元にないと不安なんです。
現場へは、ソフトルアーに装着した状態で持って行きます。
その日の傾向とか、自分の先入観で使わないものもあります。
よく考えるとムダです。
でも、手元にないと不安なんです。
色々使ってみました。
現地調達のし易さ、使い勝手、強度。
今のところ、シラスヘッドファインがベター、かと。
ほんとはシラスヘッドが好きなんですけど。
フックは#8がベストだと思います。
2インチ程度のソフトルアーによく馴染むから。
集中すれば飲まれることもほとんどありません。
ほんとは#8以外使ったことないんですけど。
2009年02月07日
メバル卵のふりかけモドキ
身は煮付け、塩焼きにておいしく頂きました。
釣った魚の食べられる部分は、残さず頂く主義でして。
しかしながら、孵化寸前の卵は困りました。
捌く時に卵巣も傷つけてしまったのでドロドロ状態。
悩んだ挙句、考え付いたのが『ふりかけモドキ』。
卵を炒めて水分を飛ばし、醤油と砂糖で味付け。
炒めている最中、なにやら良いとはいえない香りが…。
よってショウガ、ネギをふんだんに入れて再度炒めなおし。
(画像残しておけば良かったです)
お味は、旨い!とはいえませんでした。
なんとなく酸味があり、香味野菜で若干誤魔化されましたが香りも…。
罪悪感もあるんでしょうね。
2009年02月02日
産卵進行状況についての報告
その確認を行いました。
外見上、最も生育していそうなもの。

かなり赤く迫り出しています。
また腹の膨張度合いも突出しています。
卵の状態はこんな感じです。

稚魚の目が確認できました。
画像は一部のアップですが、卵全てがほとんど同じ状態です。
そのため全体が緑がかって見えました。
自分は、体力的に無理があるんで何度かに分けて行うと思っていました。
しかし卵全てが同じ状態なら、一気に産卵してしまうんでしょうか?
そりゃそうですよね。
受精を2度も3度もするわけはないですよね。
個体によっても差がかなりありました。
稚魚が確認できたもの×2。
オレンジ色の卵×1。
黄色の卵×1。
卵の出来はじめ×1。
産卵はかなり長い期間通して行われるんではないでしょうか。
見た目のブルーバックが1番生育状況が遅れていました。
以前雑誌でみた、種類(体色)での産卵時期の差に関する記事と合致します。
今回、確認のためキープしましたが、かなり罪悪感が残ります。
出来れば営業自粛にしたいのですが…。
そうなると12月~3月くらいか…長い開店休業ですね。
とりあえず確認は出来たんで、抱卵個体リリース大前提で営業です。
2009年01月28日
メイホウ VS-320
そこで2個目を購入。

メイホウ(MEIHO) VS-320
片面にはハード系を。
仕切を外して、ミノー&シンペン。

厳選した7個。
ちょっと無理して。
本当はもう少し欲しいところですが、スペースの都合上…。
メタル系。

ヨリモドシ?も。

反対側はダウンショット用。
小ポケットにはフック&シンカー。

残り4面にフックを装着したソフトルアー。

先日の業務からこれら2個を所持。
必要なときにコネクターごと交換。

コネクターのありがたみを今更ながら感じました。
こちらも候補に挙がりましたが。

メイホウ(MEIHO) VS-318SD デカアキオクン
実物見てないし判断がつきませんでした。
先日釣具屋に立ち寄ったところ、「デカ」ではない「アキオクン」を発見。
サイズ等は比較できませんでしたが、ストラップが付属されていないことを確認。
ストラップに惚れてしまった今では、多少アイテムが減っても VS-320 で良かったと思ってます。
2009年01月27日
タダマキング
スライトエッジ以来、『超微細動』と言う言葉に惹かれてしまって…。
フラッターズベイツのタダマキング。

全8色ですが、これまた悩みぬいて4色に厳選。
ナチュラル系(アユ稚魚と無難なモエビα)

ハイ&ローアピール(メバルショッキングピンクとなまなまクリアー)

ジグヘッドは、エコギア シラスヘッドの#3(0.9gと1.5g)を。
とりあえず装着しましたが、現場でベイトサイズに合わせます。
素材はかなり柔らかいです。
結構良いお値段なんで、耐久性が高いとありがたいんですが…。
この柔らかさが『超微細動』を生み出すんでしょうか?
実力は未知数です。
メバルに関しては、ハードルアーと一般的なメバル用?ソフトルアーとの中間くらいでしょうか?
ハードルアーじゃ強いんで、ちょっとアピール落としたいな…みたいな。
カラーに関しては、予想外に『なまなまクリアー」のラメが多かったかな?
2009年01月06日
新!?工法
未だに開店休業状態です。
生憎、職人が外注仕事(シーバス)を請け負ってしまいまして。
気持ち的には一刻も早く本業に復帰したいんですが、なかなか…。
今年は新たな工法(リグ)をマスターしたいと思ってます。
具体的には、フロートとダウンショット。
フロート(飛ばしウキ)については以前報告しましたね。
今更ダウンショット?と思われるかもしれません。
これまでジグヘッドのお手軽さに負けていました。
スプリットショットにも手を出してみましたが、自分的には合わない。
第1に、3lb程度のラインにガン玉噛まして傷が入らないか?という心配。
やはり気になって手加減してしまい、気がつくとガン玉があらぬ方向に…と言う事例が多発。
こういうものもあるらしんですが。

カツイチ(KATSUICHI) ショットロック
エサ釣りで使用するマルカンも考えましたが、あの小さなモノを寒く暗い中で結ぶのはど~も…。
また、ガン玉を支点とするので絡みやすい。
フック~ガン玉間のラインが拠れる。
といった現象が。
自分のテクニック面での問題かもしれません。
更に、スプリットショットのはっきりしたメリットを見失ってしまいました。
ウエイトとフックの間にラインが入ることでナチュラル感が増す。
それはわかるんですけどね。
それらを解消し得るのか?
ピノキャロというものも存在するらしいですが…。
それではダウンショットで底を狙うのか?
確かに、それもメソッドの1つ。
でも、それだけではありません。
というより、自分自身、メバルは浮かせて獲りたい!が前提でして。
自分が頻繁に行くのはテトラ帯。
入り組んだテトラの穴から様子を覗っているであろうメバルに対しては、ステイが有効かと思います。
しかしジグヘッドだと、急激に立ち上がるテトラでのステイは困難。
活性が高ければ一気に喰いあがるかもしれませんが、そうでない場合も多いはず。
スプリットショットならば、とも思いますが、結局ジグヘッドと同じだと思うんです。
そこでダウンショットに注目しました。
またタックルの追加も一因でしょう。
フィネッツァのチューブラーを新調したことにより、PEラインの使用が解禁?になりました。
(魚とのやりとり云々ではなく、ハードルアー使用時の回収率UPが目的です)
PEを使うとなればリーダーが必要になります。
当然ラインシステムを組むわけですが、ダウンショットをリグる時に、リーダーのヒゲを枝スにすることにしました。
これにより、自分の中でのダウンショットに対するデメリットが解消されることとなりました。
よくバスで使用されるダウンショットだと、ライン本線~フックに遊びがありませんよね?
それが自分の中では不自然に思えたんです。
具体的にはこんな感じです。

(撮影用にかなり太いリーダー使ってます
それでも画像悪いですね~)
PEラインとフロロリーダーを8の字グルグルで組みます。
リーダー本線にはウエイトを(画像下方向)。
ヒゲ部分にはフックを(画像右方向)。
エンドノットにより、ヒゲは上を向きます。
これが多少なりとも絡みを減少させると思うのです。
ハリスに相当する長さも思いのまま。
リーダーは、1.5~2号のフロロを使用予定。
それ以上だと、硬すぎるような気が。
それから現実問題として、アイが小さくて結びづらいフックも存在するので…。
シンカーにも気を配ってみようと。
感度が良いというタングステンなんかを。

タングステンって高いんですね…。

2008年11月01日
スプ-ン コンテッサ

コータック(Coatac) スプ-ン コンテッサ 8点セット
かなりお買い得だと思って。
スプーンはオールマイティーなルアーです。
3gと5gならメバルからヒラメまで使えますからね。
レンジキープにやや難があるかもしれません。
が、ジグより使い勝手が良いように思います。
飛距離も、スイミングもフォーリングもいいですから。
セットと聞いて、すべて同一梱包かと思いきや。
各スプーン、ワレットがすべて別梱包。
…資源を大切にしましょう。
なぜかワクワクしながら。
ひとつひとつ開封し。
途中、シングルフックで負傷し(このパッケージは許せません!)。
ワレットへ。


コンテッサスプーンといえば、幼少の頃から名前は聞いていた気が?します。
しかし購入するのは記憶では初めて。
こんなにチャチかったけ…。
いや、見た目より実力に期待しましょう。
しかし、スプーンによってシングルフックのシャンクの長さが違うのはなぜ?
まあ、全て換装する予定ですので。
ワレットもなんだか…。

価格に見合った、といったら良いのか。
贅沢は言いますまい。
お安いことに間違いはないんで。
時間があれば、錆止めにウレタンドブ漬けでもしますか。
2008年10月31日
メバトロボール

正直言って飛ばし浮きってあまり好きではありません。
なぜって?
システム組むのが面倒だから。
でもちょっと試してみたいことがありまして。
ある現場で、良さそうな沈み根を発見しました。
ちょっと遠いし、根も荒そう。
その真上を一定のレンジで引いてきたい。
これって案外難しいかも。
自分はそのつもりでも、ちょっとしたリトリーブスピードの抑揚や潮・風なんかで浮いちゃってることってあるかもしれません。
大概ナイトゲームなんで感覚しかありませんよね。
そこでこの、メバトロボールのフローティングタイプの出番です。
フックはゼロヘッドではなく、シラスヘッド(太軸のほう)などの水平姿勢が優れたものを使用。
メバトロボールから出たリーダーの長さで、同じレンジを簡単に攻め続けることができます。
しかもデッドスローで。
ゼロヘッドだと浮いちゃう気がするんですよね。
あともうひとつ考えているのは、ピンポイント攻略。
ステイは簡単。
またラインを送り出すことで、ジグヘッドのリフト&フォールができる…かも?
かなりネッチコイ攻めができるかも?
メバトロボールを動かすことなく、そんなことができるのか?
…それはやってみなければわかりません。
まだ問題はあります。
リーダーを長くするとキャストしづらい(=ロッドレングスを選ぶ)。
リーダーの長さ分の水深(せいぜい1ヒロ?)しか攻められない。
ボールが浮いていることで、アタリがどう出るか?
ジグヘッドの重みでボールが沈むのでは?
などなど。
素直にシンキングタイプを使ったら?
FSタイプを使ったことはあります。
根掛りが軽減できる可能性?もあるとは思います。
でも横の釣りしかできないじゃないですか。
自分はピンスポットを縦の要素を入れて釣ってみたい。
そんな理由で購入しました。
しかもホワイトグローなんで、視覚的にもバッチリ!のはずです。
今はアイデアでしかありませんが、初仕事のあかつきには試してきます。

マリア(Maria) メバトロボール
2008年10月30日
フィネッツァ GOFS-792UL-T
2008年05月30日
ジャグラーM48

3本持っていったジャグラーM48のうち、1本の沈下速度がヤケに遅い(画像 下)!
変わった事といえば、テールゴムが傷んだために交換したことぐらい。
(純正はどんなだったか…忘れました)
それとフックを太軸に交換。
(これは沈下を早める理由か…)
画像 上の、フロントフックをシングルにしたものよりも遅いんです。
(そういえば、コイツもテールゴムを替えています)
風呂の水深でさえ、着底まで2~3秒違います。
理由はわかりません。
テール交換時にエアーが入ったのか?
それとも、いわゆる製品ムラってヤツ?
このヤロ~を使ってたんで、ジャグラー=沈みが遅い、になっていたようです。
気付いて良かった。
2008年05月29日
デイゲーム
先日の釣行、貧果に終わりましたが、別の意味での収穫が。
それはデイゲームの可能性。
実はこの時、明るくなったらメバルは終了と決めていました。
しかし、狙った魚は音信不通。
ふと偏向グラスをかけて足元を見ると、いるわいるわメバル達!
目測15cm~25cm。
周囲は完全に明るいし、海はベタ凪のスッケスケ。
見切られるのを承知で、手持ちのハードルアーを投入。
やはり警戒しているのか。
追ってみたいけど、どうしよう?
メバル達の声が聞こえてきそうです。
ヘタにアクション加えない方がいいのか?
そう思って、ストレートの早引きで。
かといってレンジが外れては、元も子もない。
試行錯誤の末、やっと1匹だけ喰ってくれました。
今回のMVP。
獲ったメバルは、カメラ準備中に外れちゃいました…。
でも、ヒットの瞬間が丸見えで大興奮!
デイゲーム、ハマりそうです。
他のルアーも、アクション加えた方が良かったのかな?
F8釣法をマスターすべきか?
アイスジグ買わなきゃ。
手持ちのルアーでは、Wフックに換装した
に期待してます。
オークションで購入後、1度も使ったことがありません。
しかし、ヘッド形状から、なにかしらやらかしてくれそうです。
2008年04月18日
いまどきのベイトについて
2008年04月12日
ブレード系補充
はるばる熊本から。

ブラウンがもう1つで計4ヶ。
ブレード系に行き着いた(釣果はこれからですが)、そのワケは?
今年に入ってからの釣行で、ベタ凪と呼べる状況にほとんどあたっていません。
そんな中でも新規開拓と思い、とあるポイントに入りました。
キーワードは、消波帯・ゴロタ・照明。
20mくらい沖目の消波帯をハードルアーで狙い、唯一結果が出たのはこれでした。

名前は忘れましたが、スミスのスピナー。
お!、こういうのもアリか~。
でもスピナーって、自分の中ではデメリットが結構目立つ。
その中でも際立っているのが、スピナーの回転による糸ヨレ。
すぐに思い浮かんだのは、シーバスでお馴染みのスピンテール。
暴君にブレードつけてみる?
湾人スピンじゃ重い?
いろいろ考えた結果、手っ取り早く条件をクリアーしてくれたスピンソニックに決定!
根掛り対策にもっと細軸フックにするか、追尾喰い?対策にブレードの後方にもフックを付けたいな~。
2008年04月11日
ハード系補充
なんとか仕事のメドがたちました。
来週当たり行けるかな…。
そろそろプラッギングに力を入れたいと思い、ハード系を補充。
某オークションで格安に落札することができました。
県内のOさん、本当にありがとうございました。
入札を決心させたフェイクベイツ。
ボディーは予想以上にファットで、リップはマル型。
ピッチの大きい動きなんでしょうか?
スイムテストもまだなんで、ちょっと楽しみです。
シラスミノーも期待してます。
ワンダーは3本追加。
ジャグラーは4本も頂きましたが、在庫あるんで。
面白いハイブリですけど、沈みが遅くて寝てしまいます(?)。
メタル系がもう少し欲しいところ。
だって、マイクロジグは2本しかないし、
スプーンは、
気がつきゃラバンバの5gばかり。
以前スピナーで獲ったことを思い出し、ブレード系のスピンソニックを落札&入荷待ち。
最後の悩みは、これをどうやって携帯するか?
もう少しコンパクトにまとめますか…。
2008年02月16日
工具差し

実物はこういうものです。


(右のカラビナは付属していません)
いったい何に使うのか?
小継ぎ玉の柄の携帯が目的です。



画像、判りづらいですか?
いろいろ試してみたけど、やっぱり満足できるものがありませんでした。
自作しようと、イメージを膨らませていたのですが、ある日何の前触れもなく解決。
いいですよ~、コレ。
こちらの商品

バレーヒル(ValleyHill) 小継タモステーII
との組み合わせが大前提ですが。
タモステーだけでベルトに挟んで使ったこともありました。
しかし、ベルトというのは大体においてキッチリ締めて使うもの。
体にフィットしたベルトに、更にステーを挟み、スムーズに脱着させようというのは土台無理な話。
が、コレを使えばノープロブレム。
タモステーの長さがあれば、アクシデントで外れることはまずありません。
工具差しの大きさ分、体から離れるので脱着もスムーズ。
画像の玉の柄は

Taniyama モビリック 480 コンパクトランディングシャフト
です。
こちらが

ベーシックギア 超小継玉網400
壊れてしまったもので…。
モビリック コンパクトランディングシャフトだと、しゃがんだりニーリングしたりすると地面に当たり外れることがあります。
しかし、ベーシックギア 超小継玉網なら、それも解決できると思います。
(ただいま商品を再手配中)
工具差しはいろんなタイプがありますが、せいぜい300~500円程度。
金属なので、重い・うるさい・錆の心配があります。
それにバリが出ていたり(グラインダーで修正済み)、と問題もあります。
しかし、それを差し引いても満足度の方が勝ります。
興味ある方は是非、DIYの工具コーナーで確かめてください。
購入の際は、サポートベルトもご検討を。
道具が揃うと、さらに仕事への意欲が沸いてきますね。
2008年02月13日
シマノ ソアレ
メバルブームは凄いですね~。
メバル関連の商品だけでカタログ作っちゃいましたか。

まずロッド。
パラレルチューブラーに惹かれました。

しかしデザインが…

フィネッツァ プロトタイプもそうですが、定価で4万円台ですか…。
貧乏人にはついていけません。
次はリール。

本文中にもありましたが、コイツは確かに異色です。
ギア比6.0、巻上長87cm。
自分の通っているポイントには、コイツが活躍しそうなシチュエーションは今のところありません。
想像はできますよ。
強引且つ素早く根から引き剥がす。
しかし、なにもハイギアにしなくても…。
あくまでも、自分のイメージできる範囲での評価ですけどね。
やる気のあるヤツは良いですけど、いつもそういうヤツばっかりじゃないと思いますが?
スローで引きたいときは辛そうですね。
せめてダブルハンドル仕様にして欲しかった。
自分なら、これ買うぐらいだったらセフィア買いますね。
A-RCスプールに換装して。
小物も使ってみたいものがいくつかありました。
今後検討してみようかと思います。
最後にカタログ中の「ステップアップ講座1~2」。
共感できる部分がいくつかありました。
自分も尺狙うなら、潮通しを真っ先に気にします。
それと人が近づかない暗所。
まだまだ開拓されていないターゲット/ポイントだからこそ、燃えますよね~。
海が落ち着いたら、営業開始です。