2010年02月03日
フィネッツァ GOFS-862UL-T
毎度のごとく、営業できないストレスで奇行?に走る。
フィネッツァ GOFS-862UL-T

どうしてもチューブラーを使ってみたい。
自分のステップアップのため。
攻めの営業に幅を持たせるため。
等など。
決定打は、ソリッドの性質上どうしても受身になってしまう、と感じたから。
では、レングスはどうするか。
安易な気持ちで、GOFS-792UL-Tをチョイス。
普段使い慣れているから。
たったそれだけの理由で。
GOFS-792UL-Tはいいロッドです。
お世辞抜きで。
しかし実際使ってみると、これでいいのか?と。
ソリッドと同じ使い方しかしていない。
要は、使う側の問題。
何のためのチューブラーか。
初心に戻って。
極力フロートリグに頼らず、1g前後のウエイトで飛距離を出したい。
足場の高いところでも、浮かせることなく、きっちり際まで通したい。
安全のため、荒れた時でも足場を確保しつつきちんと営業出来る。
結論は、ロッドレングスの選択ミス。
そう考えると、いてもたってもいられず…。
そうはいってもこの程度の違いですが。

フィネッツァ シリーズには9ftも存在。
しかし、オーバーパワーの印象が。
それにラインでトラブった時には長すぎる気が。
グリップ長は、7.9ftと全く一緒。

これはどうかと…。
ブランクが長いんだから、あと5cm欲しかった。
9ftは長いらしいけど。
現在、ティップが下がりすぎてしまうため、リールの選択に迷っています。
リールで対応出来ない場合。
一応、秘策はあります。
フィネッツァ GOFS-862UL-T

どうしてもチューブラーを使ってみたい。
自分のステップアップのため。
攻めの営業に幅を持たせるため。
等など。
決定打は、ソリッドの性質上どうしても受身になってしまう、と感じたから。
では、レングスはどうするか。
安易な気持ちで、GOFS-792UL-Tをチョイス。
普段使い慣れているから。
たったそれだけの理由で。
GOFS-792UL-Tはいいロッドです。
お世辞抜きで。
しかし実際使ってみると、これでいいのか?と。
ソリッドと同じ使い方しかしていない。
要は、使う側の問題。
何のためのチューブラーか。
初心に戻って。
極力フロートリグに頼らず、1g前後のウエイトで飛距離を出したい。
足場の高いところでも、浮かせることなく、きっちり際まで通したい。
安全のため、荒れた時でも足場を確保しつつきちんと営業出来る。
結論は、ロッドレングスの選択ミス。
そう考えると、いてもたってもいられず…。
そうはいってもこの程度の違いですが。

フィネッツァ シリーズには9ftも存在。
しかし、オーバーパワーの印象が。
それにラインでトラブった時には長すぎる気が。
グリップ長は、7.9ftと全く一緒。

これはどうかと…。
ブランクが長いんだから、あと5cm欲しかった。
9ftは長いらしいけど。
現在、ティップが下がりすぎてしまうため、リールの選択に迷っています。
リールで対応出来ない場合。
一応、秘策はあります。
Posted by 凪スケ at 09:09│Comments(0)
│職人魂
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