2009年01月31日
1/28~29
●稼動人数
職人
フィネッツァGOFS-792UL-T 、セフィアBB2500SDH+サンライン PE0.6号+フロロリーダー 2号
計1名
●作業内容
※現場A
良い感じにウネリが入っており、抜群のコンディション!
しかしそれとは反比例し、反応は皆無。
今回もハードルアーを中心に組み立てていきました。
あまりの反応のなさに、沈んでいる可能性を考慮。
ダウンショットリグにチェンジ。
内側テトラ帯周辺の海藻帯を狙ってみました。
やっときた!と思いきや。


生涯3匹目?の小型カサゴ。
腹パンで即リリース。
外道でしたがダウンショットの可能性を感じました。
※現場E
内容的には現場Aと変わりません。
しかしミクロ的?に見ると、現場Aが湾ど。
それに対しここは直線で魚が溜まる場所が少ないと感じています。
だから居る時はデカいのが出るし、居なければツライ状態に。
そんな心配をよそに、2投目で26cm。

少しポイントを移動し、今期納得の仕事!

尺にビミョ~なサイズ!!!
足場の悪い現場での測量なんで、決定打に欠けます。
よって尺未満でカウント。
腹パンの割りに良く走りました。
その後小移動を繰り返し、同じく尺未満?、28cm。
それに20cm以下と、何を勘違いしたのか?25cmくらいの2匹をリリース。
久々の現場入りのため、根掛りポイントを把握していませんでした。
よって、すべてソフトルアーでの仕事です。
●摘要
チューブラーティップにまだ慣れていません。
アタリ~アワセにズレが生じています。
しばらく損失の少ないソフトルアーを使用し、ロッドに慣れることにします。
単にハードな仕事に結果が出ないから、ではありません。念のため…
また、ソフトルアーでもグラスミノーSだけに反応。
動きを考えればハードに出てもいい気がするんですが。
何が違うのか?
今後の課題です。
●日当
26~30cm未満×4


腹パンをキープするのには、かなりの罪悪感がありますが…。
どうしても確認したいことがありまして。
結果は後日ご報告します。
職人
フィネッツァGOFS-792UL-T 、セフィアBB2500SDH+サンライン PE0.6号+フロロリーダー 2号
計1名
●作業内容
※現場A
良い感じにウネリが入っており、抜群のコンディション!
しかしそれとは反比例し、反応は皆無。
今回もハードルアーを中心に組み立てていきました。
あまりの反応のなさに、沈んでいる可能性を考慮。
ダウンショットリグにチェンジ。
内側テトラ帯周辺の海藻帯を狙ってみました。
やっときた!と思いきや。


生涯3匹目?の小型カサゴ。
腹パンで即リリース。
外道でしたがダウンショットの可能性を感じました。
※現場E
内容的には現場Aと変わりません。
しかしミクロ的?に見ると、現場Aが湾ど。
それに対しここは直線で魚が溜まる場所が少ないと感じています。
だから居る時はデカいのが出るし、居なければツライ状態に。
そんな心配をよそに、2投目で26cm。

少しポイントを移動し、今期納得の仕事!

尺にビミョ~なサイズ!!!
足場の悪い現場での測量なんで、決定打に欠けます。
よって尺未満でカウント。
腹パンの割りに良く走りました。
その後小移動を繰り返し、同じく尺未満?、28cm。
それに20cm以下と、何を勘違いしたのか?25cmくらいの2匹をリリース。
久々の現場入りのため、根掛りポイントを把握していませんでした。
よって、すべてソフトルアーでの仕事です。
●摘要
チューブラーティップにまだ慣れていません。
アタリ~アワセにズレが生じています。
しばらく損失の少ないソフトルアーを使用し、ロッドに慣れることにします。
単にハードな仕事に結果が出ないから、ではありません。念のため…
また、ソフトルアーでもグラスミノーSだけに反応。
動きを考えればハードに出てもいい気がするんですが。
何が違うのか?
今後の課題です。
●日当
26~30cm未満×4


腹パンをキープするのには、かなりの罪悪感がありますが…。
どうしても確認したいことがありまして。
結果は後日ご報告します。
Posted by 凪スケ at 11:02│Comments(0)
│業務日誌
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