ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
釣りの世界

2008年01月24日

1/22~23

●稼動人数
1名とフィネッツァGOFS‐792UL‐S 、バイオマスター’05 2500S+フロロ3lb

●作業内容
※現場D
ここでシーバスが釣れる事を知って以来、メバリングとしては営業してませんでした。
しかし、シーバスが釣れない以上、やるしかないでしょ。
消波帯の外・内側を狙いながら行ける所まで。
手前/外側で本日最初の水揚げ。
1/22~23


ちょっとサイズアップは中間/内側。
1/22~23


結果は15~18cmのリリースサイズばかりを10匹。

スレ知らずか?波っ気のせいか?ここでもグラスミノーS(#5199、5129、5207)に好反応。

※現場C
前回シーバス狙いで入った現場。
サラシてる手前から、奥側へ移動しながら釣り下がる。

サラシの中では、ワームが揉まれすぎるのか?無反応。
奥側でアジをバラし、その後15cmを2匹。

※現場A
迷いはあったが、日当稼ぎで。
久しぶりに外側を営業。
営業の効率化を目指し、手前からグラスミノーで獲れる仕事を獲っていく。
粘らず、流れに対して(アップ→クロス→ダウン)×2=6キャスト。

やっぱ、他の現場と違い、若干型が良い。
1/22~23


18~26cmを8匹。
気持ち小さめだが、気になることがあったので3匹キープ。


●摘要
現場Dではシーバスタックル直後のためか?
感覚取り戻すまで、根係り多発。
自分が、スプリットショットの扱いに不慣れ、という事実も露呈。
リグは検討課題。

それと予想に反し、消波帯内側が好反応。
シーバスが徘徊してたのでしょうか?

現場Cは、水深、底の状態を把握できてないのが、メバルが好きそうな現場。
本腰入れて、新規参入。

現場Aは、自然条件の違いか?収益が下降気味。
これまで成績の良かったピンは、水流がかなり落ちていました。
出るには出たが2匹どまり。
これまでがバブルか?


●日当
23~26を3匹。
1/22~23


気になること、というのはこれ。
1/22~23



肛門が迫り出してます。
アフタースポーンか?
半信半疑で捌くと、かすかにザー〇ン臭が(気のせい?)。
まだ成熟していないであろう、白子らしきものを発見。
内臓マニアではありませんが、オスでしょう。

メバルの生態、もっと把握しなければ。
今後の課題です。



同じカテゴリー(業務日誌)の記事画像
1/16,17/2012
2/22~23
1/11,12
12/20,21
6/16
6/11
同じカテゴリー(業務日誌)の記事
 2/23/2012 (2012-02-26 21:24)
 2/6/2012 (2012-02-08 21:51)
 1/16,17/2012 (2012-01-20 11:47)
 12/20/2011 (2011-12-21 14:18)
 2/22~23 (2011-02-23 22:11)
 2/2~3 (2011-02-04 21:23)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
1/22~23
    コメント(0)