1/22~23
●稼動人数
1名とフィネッツァGOFS‐792UL‐S 、バイオマスター’05 2500S+フロロ3lb
●作業内容
※現場D
ここでシーバスが釣れる事を知って以来、メバリングとしては営業してませんでした。
しかし、シーバスが釣れない以上、やるしかないでしょ。
消波帯の外・内側を狙いながら行ける所まで。
手前/外側で本日最初の水揚げ。
ちょっとサイズアップは中間/内側。
結果は15~18cmのリリースサイズばかりを10匹。
スレ知らずか?波っ気のせいか?ここでもグラスミノーS(#5199、5129、5207)に好反応。
※現場C
前回シーバス狙いで入った現場。
サラシてる手前から、奥側へ移動しながら釣り下がる。
サラシの中では、ワームが揉まれすぎるのか?無反応。
奥側でアジをバラし、その後15cmを2匹。
※現場A
迷いはあったが、日当稼ぎで。
久しぶりに外側を営業。
営業の効率化を目指し、手前からグラスミノーで獲れる仕事を獲っていく。
粘らず、流れに対して(アップ→クロス→ダウン)×2=6キャスト。
やっぱ、他の現場と違い、若干型が良い。
18~26cmを8匹。
気持ち小さめだが、気になることがあったので3匹キープ。
●摘要
現場Dではシーバスタックル直後のためか?
感覚取り戻すまで、根係り多発。
自分が、スプリットショットの扱いに不慣れ、という事実も露呈。
リグは検討課題。
それと予想に反し、消波帯内側が好反応。
シーバスが徘徊してたのでしょうか?
現場Cは、水深、底の状態を把握できてないのが、メバルが好きそうな現場。
本腰入れて、新規参入。
現場Aは、自然条件の違いか?収益が下降気味。
これまで成績の良かったピンは、水流がかなり落ちていました。
出るには出たが2匹どまり。
これまでがバブルか?
●日当
23~26を3匹。
気になること、というのはこれ。
肛門が迫り出してます。
アフタースポーンか?
半信半疑で捌くと、かすかにザー〇ン臭が(気のせい?)。
まだ成熟していないであろう、白子らしきものを発見。
内臓マニアではありませんが、オスでしょう。
メバルの生態、もっと把握しなければ。
今後の課題です。
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